足立区議会 2022-11-15 令和 4年11月15日交通網・都市基盤整備調査特別委員会−11月15日-01号
信号についても、視認性含めて、次の距離が近いということに警察はかなりこだわっていまして、今の距離で新しく真ん中に付けるということはないという回答を得ています。 ただ、安全対策や今後の進め方については、警察とは協議していきたいなと考えてございます。
信号についても、視認性含めて、次の距離が近いということに警察はかなりこだわっていまして、今の距離で新しく真ん中に付けるということはないという回答を得ています。 ただ、安全対策や今後の進め方については、警察とは協議していきたいなと考えてございます。
実際の園とのコミュニケーションが重要だというのはよく分かりますので、そんなにシェアサイクルみたいには借りられないというのは分かりますけれども、ただやはりこういった視認性、理解がしやすいということは非常に重要ですので、安全性と利便性を両立させるDXを保育で推進していただきたいということをぜひお願いいたします。 そして、追加してさらに保育園をうまく活用するための方法を2つお話ししたいと思います。
交通島を設置しましたこの横断歩道につきましては、整備前に、お話のとおり、歩行者が車に巻き込まれる事故が複数発生しておりまして、地元の方々ですとか議員さんからもご要望いただいて、区からも交通管理者である警察署に対して信号機の設置を要望するとともに、道路管理者としてできること、カラー舗装等による横断歩道の視認性の向上などを実施してまいりました。
我々も、どうしても信号付けたくないという話ではなくて、実際に、距離が短いというのもあるのですけれども、視認性が、高架の下に付けると、やはり視認性が担保できないなということで、なかなか区としても、どうしても付けてくれということは言えないと、私は思っているのです。
区内の小学校に進学した新一年生に対しましては、視認性が高い色のランドセルカバーや交通ルールが記載された冊子を配布し、また、警察署による横断歩道の歩行訓練を行うなど、様々な取組により交通安全啓発を実施しているところでございます。 このたびの議員の御質問の根底にございます児童の安全確保に向けた視点は、大変重要なことと認識してございます。
また、電動キックボードは、大型トラックやバスなどから被視認性が悪いという意見が出ています。便利だから、経済効果があるからというだけで推し進めていくのは危険ではないかと考えます。 しかし、改正され、こういった走行が行われることが決まったからには、行政は安全に対して最善を尽くす必要があります。
国土交通省がつくった生活道路の交通安全対策に関するポータルサイトには、ミラーに映る歩行者の視認性を向上した事例を掲載しています。そこで確認ですが、カーブミラーの役割として、ミラーの視認対象には車両のほか歩行者や自転車も含まれると考えますが、本区の見解をお示しください。 2点目は、設置の基準です。
御意見としては、信号機に関する御意見や、交差点部、合流部などの視認性に関する御意見、交通標識に関する御意見など、区に対して三十件程度寄せられております。 ◆桃野芳文 委員 三十件程度寄せられているということで、少なくない御意見が寄せられているなと思うんです。私も見て、ここは非常に危ないなという箇所があります。
その一方で、駅構内には点字用ブロックがあったり、あるいは車椅子の方が通られるためのエレベーター、そしてエスカレーターにも視認性の高いものを使って転落を防止するなど、駅各地でバリアフリーの試みをされる中で、総合的に駅の安全性を高めていかなければいけないというふうに感じております。これまで、そういった要望も板橋区としては行ってきたという認識でよろしいでしょうか。
交通信号機の設置基準は、全国的な基準を警視庁が信号機設置の指針として必要条件と択一条件を定めており、これらには自動車等の車幅確保や、歩行者が横断待ちに必要なスペース、隣接する信号機との距離の確保、視認性の確保といった物理的なスペースや交通量などの条件が定められています。
また、赤坂通りに面して、まちからの視認性が高く、まちの顔となる広場1号を地上レベルに整備します。 地下鉄駅前広場からにぎわいを連続させ、まちとつなぐ広場2号を地上レベルに整備します。 中央下のA-A’断面図を御覧ください。赤坂駅から地下鉄駅前広場、広場1号、広場2号が連続し、駅まち一体のにぎわい空間を創出します。
区では、大規模な延焼火災が発生した場合はもとより、平時から広域避難場所がどこにあり、どの方向に進めば広域避難場所にたどり着けるのかを区民に周知できますよう、視認性や強度など、標識の機能を正常に保つため、保守点検や必要な補修を行う経費として維持管理費を計上しております。
一方で、避難所におきましても、パトロールの実施や照明の配置による視認性の向上など、避難所における安全性の確保に努めることとなってございまして、避難者の方になるべく安全に過ごしていただけるよう配慮することが必要と認識してございます。 以上でございます。
そういった状況の中で、車を運転されています委員ご指摘のドライバーの皆さんも、そこは自転車が通るところだという視認性が向上することで、安全性を含めてのさらなる向上が期待できるものと私は認識しております。
設置の場所につきましては、偏りが見られるということなのですけれども、大変大きな仮設物になりますので、交通での視認性や歩行者との安全にも配慮した上での設置となります。
◎教育委員会事務局次長 まずは、紙を主体とした学習でございますけども、紙を主体とした学習につきましては、視認性に優れていて、与えられた課題や文章などに集中して取り組み、読む、文字や図を描くなど実際手を動かすことなどを通して学習するため、文章記憶や理解、知識習得、文字表現に優れている面がございますけれども、情報量が限定的でございまして、子どもたちにとって画一的、個別的、そして一方的で受動的な学習に
そうは申しましても、運転者から見えないということがございますので、現場での視認性を高める取組なども検討しまして、またさらにはホームページなどでも、来場に当たっては、入り口などの表示も含めましてPRをしていくことで対応していきたいと考えてございます。 以上です。
○都市計画課長(岩崎雄一君) 国道及び東京都の道路管理者に確認したところでございますけれども、地元からの要望や視認性の悪さなどで、撤去しなければならないところがあったということでございます。このような個別の事象を積み重ねた結果、このような数の減少があったというように聞いているところでございます。
道路からの視認性が悪く、また、間口が区道に1か所しか面しておらず、残り3面はいずれも隣地との境にコンクリート塀あるいはフェンスで仕切られておりまして、ある意味閉鎖的な空間になっております。ある意味、防犯上の課題があると考えております。 ○委員(風見利男君) そんなことを言っていいのですか。
緊急速報エリアメール受信時の視認性や分かりやすさを高めるため、その効果的な文面の在り方を検討し、マニュアル化を行ったところでありますが、区民に伝わる効果的な発信内容について、さらなる研究を重ねていきたいと考えています。 次は、SNSを活用した情報収集についてのご質問であります。